研究の成果 | 多文化保育研究会

研究の論文等

研究メンバーの共著論文等

「幼稚園における多文化保育の現状と課題 : 研修・方法・ネットワークに着目して」比較文化研究 = Studies in comparative culture (154), pp145-158, 2024-01-31,日本比較文化学会　〇松山有美・韓在熙・石井章仁・林悠子・三井真紀・
「保育者養成校の多文化保育に関する教育の現状と課題」『保育者養成教育研究7』pp37-47, 2022,日本保育者養成教育学会, 〇韓在熙・石井章仁・林悠子・三井真紀・松山有美
「多文化保育に関わる保育方法の実践と課題 ―保育者の「困り感」と視覚教材に注目して―」『日本福祉大学子ども発達学論集13』pp13-22, 2021,01,31,日本福祉大学子ども発達学部
「韓国・オーストラリア・米国・フィンランドの多文化保育実践に関する考察（１）」心理・教育・福祉研究：紀要論文集 (21(2)), 105-116, 2022-03-31,九州ルーテル学院大学人文学部心理臨床学科〇三井真紀・石井章仁・韓在熙・林悠子
「多文化保育における研究アプローチの課題」『紀要visio : research reports 50』pp55-62, 2020-12-23,九州ルーテル学院大学　〇三井真紀・石井章仁・韓在熙・林悠子・松山有美
「日本における多文化保育の政策・実践・研究の動向と課題」『紀要visio : research reports 47』pp31-41, 2018-02-15,九州ルーテル学院大学,〇三井真紀・韓在熙・林悠子・松山有美

研究メンバーの個別の論文等

石井章仁

韓在熙

林悠子

三井真紀

松山有美

研究発表等

研究メンバーの共同発表

「多文化保育における保育者の「困り感」と配慮について―「多文化保育とその研修に関する実態研究」全国調査を基に―」、2021年　日本保育学会
「多文化保育における保育者の「困り感」と研修モデル」、2022年　日本保育者養成教育学会
日本保育学会75回大会「多文化保育における保育者の「困り感」と研修モデルⅡ 研修内容と方法の検討」同自主シンポジウム「日本の多文化保育実践上の課題と展望～韓国・オーストラリア・米国・フィンランドの動向からの示唆をふまえて～」
2023年　日本保育者養成教育学会発表
日本保育学会「保育者養成教育における多文化保育に関する現状と課題」、同自主シンポジウム

研究メンバーの個々の発表等

石井章仁

韓在熙

林悠子

三井真紀

松山有美

研究報告書等

「多文化保育とその実態に関する研究調査－保育者の困り感に注目して―」2019年度一般社団法人全国保育士養成協議会学術研究助成課題研究（報告書）2020年3月31日〇石井章仁・韓在熙・林悠子・三井真紀・松山有美
調査の概要；保育者の「困り感」に焦点を当て、全国の保育施設へのアンケート・インタビューを行い、多文化保育とその実態に関する研究調査を行いました。
「多文化保育における保育者の「困り感」改善モデル構築：人材育成・方法・ネットワーク」日本学術振興会科学研究費補助金（基盤研究B）＊2021年～2024年（実施中）
〇林悠子・石井章仁・韓在熙・三井真紀・松山有美

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